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関節 ホント?ウソ?

「関節」にまつわるうわさ話。
ほんとうでしょうか、それともウソ?
全部当てられた方は、関節通(笑)です!

関節軟骨は痛みを感じない。

ホント!

関節軟骨には神経や血管、リンパ管が通ってないので、損傷を受けても直接痛みを感じることはありません。

関節の痛みは、老化現象などで関節軟骨がすり減り、骨同士が擦れあったり、関節包や靭帯、筋肉の腱が損傷したりして神経を刺激し、その情報が脊髄神経を経て脳に伝わることで感知されます。

正常な関節軟骨の表面は極めて滑りがよく、若い人では白色または半透明であるが、高齢者では黄色を帯、表面がケバ立つようになります。
また、関節軟骨は幼少期に一定量が作られた後は、老化などによって磨耗しても元の状態には戻りません。

男性より女性のほうが膝の関節痛になりやすい。

ホント!

変形性膝関節症は、50歳以上の女性に多い病気です。
また、膝の使いすぎで起こる膝蓋軟骨軟化症は20歳前後の若い女性に近年増加しています。
全身のあちこちが痛む慢性関節リウマチも女性の患者が圧倒的に多くなっています。

男性よりも女性のほうがなりやすい原因は、まだはっきりとは解明されていません。
女性ホルモンや筋肉量などとの関連が推測されていますが、軟骨の栄養不足や肥満によって膝にかかる負担が増えることもその原因の1つと考えられています。

膝痛の人は階段を上り下りすると悪化する。

ホント!

階段の上り下りは膝への負担が大きいので、膝痛の人の場合は症状がさらに悪化します。

階段を上り下りするときは、1段ごとにからだの重心を上げたり下げたりすることになり、上るときには膝に体重の約3.5倍もの圧力が加わるという研究結果があります。
このように膝を酷使しすぎると痛みを増幅させる要因になる。
痛みがある人は、階段を避けてエレベーターやエスカレーターを使うか、上るときに痛くないほうの足から、下るときには痛いほうの足から、1段ごとに両足をそろえながら行うといいみたいです。

腱鞘炎は音楽家に多い。

ホント!

腱鞘炎は、筋肉の動きを骨に伝える腱とその周辺にある腱鞘に炎症が起こる病気で、ピアノやギターなどの楽器を弾く音楽家に多く発症します。

外傷性のものは手の使いすぎなどが原因と考えられ、親指、中指、薬指などの付け根の手のひら側に痛みや腫れが起こります。
指に起こる腱鞘炎は、時に「ばね指」とも呼ばれます。
これは指を伸ばそうとしても引っかかって伸びなかったり、ばねのように突然伸びたりします。
症状が慢性化し、長期にわたり症状が解決しない場合は手術による治療も行われます。

膝が痛くなりやすい人は常にサポーターを着けておくとよい。

ウソ!

膝を固定して変形を防ぐためにつけるサポーターは、痛くて歩けない場合などにつけるものであり、痛くなりやすいから着けるというのでは、いつまでたっても治りません。

常に着けていると、サポーターに頼りすぎて、決して良い結果を得られないばかりか、膝から下の部分の血流が悪くなって、むくみや腫れが出る恐れがあります。
もっとも大切なことは関節の前面の大腿四頭筋を鍛えることです。
大腿四頭筋は膝関節のショックアブソーバーとして、極めて大切な筋肉でいったん萎縮すると、機能訓練をしてもなかなか元に戻すことは難しく、回復させるまでに数年を要する場合があります。

参考文献:「関節の痛みをとる。」

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