長寿村として名高い山梨県の棡原地区の老人たちは、里芋を常食していたそうです。
風涛社の「長生きの研究」によると、
「棡原地区の食生活で大きく注目しなければならないことは、里芋を十月から翌年の三、四月ごろまでの約六ヵ月間、主食として食べることである。」
とのこと。
里芋はいうまでもなくネバネバ食品です。
里芋に限らず、
「納豆」「山芋」「オクラ」「ウナギ」「ドジョウ」などなど、考えてみると、長寿国日本の伝統的な料理にはネバネバした食品が多いですよね。

これらのネバネバ食品は、昔から「精がつく」なんていわれていました。
昔の日本人は、ネバネバしたものがからだにいいということを、きっと感覚的に分かっていたんでしょうね。
ちなみに、私は5年くらい前までは、「ウナギ」が大嫌いで、見るのも嫌でしたが、なぜか突然食べられるようになって、今では大好物です。
関東風の蒸してから焼くのも、名古屋のひつまぶしもどっちも好きです♪